住まいの安心を支える外構手すりの活用術と長持ちのコツ

こんにちは 横谷工務店です☺️

家の外にある手すりは、住宅の外空間における安全性と快適性を支える大切な設備です。主に階段やスロープ、玄関周辺などに設置されます。特に、高齢者や子ども、身体が不自由な方々にとって、安全でスムーズな移動を支援する役割を果たします。しかし、屋外にあるため雨風や紫外線の影響を受けやすく、適切なメンテナンスを行わなければ劣化が進みやすいのも特徴です。
今回は、外構手すりの寿命を延ばし、安全に長く使うためのポイントを紹介します。

外構手すりは素材によって大きく異なります。

素材選びによって、メンテナンスの頻度や寿命が変わるため、設置時には使用環境やニーズを考慮して最適な素材を選ぶことが重要です。

木製手すり: 約10年以上

木製は自然な風合いが魅力です。木材の種類や加工によって、ナチュラルな雰囲気から高級感のある仕上がりまで幅広く対応可能です。金属に比べて触れた時の質感が柔らかく、手触りが優しいです。
一方で、耐久性を維持するために定期的なお手入れが必要です。購入時に防腐剤・防水塗料を施しておくと長持ちします。雨風や紫外線の影響を受けるため、数年ごとに再塗装すると良いでしょう。湿気対策として、通気性の良い環境に設置して、カビや腐食を防ぐために乾燥を保ちましょう。もし、ひび割れや傷が出来た場合は、早めにヤスリで整え保護塗料を塗布してください。特に屋外設置をする場合は、耐久性のある木材(ヒノキ、ウリンなど)を選ぶとメンテナンスが楽になります。

鉄製手すり: 約20年以上

鉄製は耐久性や強度に優れており、多くの住宅や公共施設で採用されています。木製やアルミ製に比べて強度が高く、長期間安定した性能をもっています。
溶接や加工がしやすく、装飾性の高いデザインが可能です。適切な処理を施せば長持ちします。ただし、鉄製は錆びが最大の敵なので、メンテナンスが重要になります。設置時に防錆塗料や亜鉛メッキ処理をしておくと長持ちします。2〜3年ごとに再塗装するとサビの発生を防ぎ、美観を保てます。錆が発生した場合は、ワイヤーブラシやサンドペーパーで落し、防錆塗料を塗布してください。

アルミ製手すり: 約20年以上

軽量で耐久性が高く、メンテナンスが比較的簡単で、多くの住宅や施設で使用されています。鉄やステンレス製に比べて軽く、施工がしやすいです。錆びにくいので屋外環境でも長持ちします。手間をかけずに長く使いたい場合はおすすめです。
デザインはシンプルなものから高級感のあるものまで、豊富な種類があります。特別な防錆処理が不要なので、基本的にお手入れは簡単です。メンテナンスとしては、定期的なお掃除です。汚れやほこりを落とす為に、柔らかい布やスポンジで拭いてください。表面の塗装やコーティングを傷めないよう、中性洗剤と水拭きがベストです。強い洗剤や研磨剤の使用は避けましょう。強い衝撃を受けると変形や傷ができるため、荷重のかかる部分は注意してください。

ステンレス製手すり: 約30年以上

ステンレスは錆びにくく耐久性が非常に高い素材で安全性が高いです。長期間にわたって使用でき、アルミ製と同じで特別な防錆処理が不要で、基本的なお手入れだけで大丈夫です。定期的な清掃をするときは、汚れやホコリを拭き取り、水拭きで仕上げてください。研磨剤を使用すると表面を傷める可能性があるので注意してください。

外構手すりを設置する場所は、

利用者の動線と安全性を考慮して選定する必要があります。以下は設置場所の具体例です。設置場所は利用者の利便性や動線を考慮して決定することが重要です。また、配管や基礎工事が必要になる場合は専門家に相談して適切な設計を行う必要があります。

  


玄関、アプローチ

玄関階段やスロープ沿いに手すりを設置することで、高齢者や子どもが転倒せずに安全に昇降できるようになります。特に雨や雪の日の滑りやすい環境においても効果的です。門扉付近に設置すると、出入口で体を支えたり、荷物を持っている時のサポートになります。

庭やテラス

庭や敷地内の通路に手すりを設置することで、屋外での活動がより安全で快適になります。特に段差の多い庭の場合、転倒防止の役割を果たします。

屋外階段

2階や屋上への階段に、手すりを設置することで転落防止効果があり、安全な移動が可能になります。また、階段の片側だけではなく両側に設置することで、使い勝手が向上します。

取り付け部分の点検は、

安全性を維持するために重要な作業です。
手すりの設置部分や接合部分が緩んでいないか、腐食が進んでいないかを定期的に確認します。
鉄・ステンレス製の場合には、錆が発生してないか、軽度なの錆ならサンドペーパーで除去し、防錆塗料を塗布しましょう。木製ならひび割れ、腐食、カビ発生が無いか確認をし、防腐剤を定期的に塗布し状態を保ちましょう。基礎部分にひび割れが無いか確認し、大きな亀裂がある場合は補修が必要です。問題があれば早急に修理を行い、安全性を確保しましょう。
特に高齢者や身体の不自由な方が使用する場合、手すりの強度や安全性を専門家に確認してもらうことが良いでしょう。定期的な点検を通じて問題を早期に発見し、適切に対応することが重要です。

 

外構手すりは、安全性を確保しながら快適な暮らしを支える適切な素材の選択、定期的なメンテナンスを行うことで、美観と機能性を長く維持できます。設置場所に応じた手すりの選択が、安全で使いやすい環境づくりになります。安心して暮らせる住まいのために、改めて手すりの役割を考えてみてはいかがでしょうか。


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