こんにちは 横谷工務店です🏡
3月です🌸今年も2か月終わりました💦
あっという間に過ぎていきますね~🏃♂️
今月は、ひな祭りや卒業式、修了式に春休みと行事が目白押しです(⑅•ᴗ•⑅)🌸
一日の終わりや休日に、お家のリビングでのんびりテレビをみながら過ごす時間はいいですよね。
そんなテレビのレイアウトをなんとなくこの辺かな?と思いながら決めていませんか。

適正な高さや、角度、太陽の光が入り見えにくくなる時はないでしょうか。
テレビの配置は、リビングの快適さや視認性に大きく影響します。
個人の好みや部屋のレイアウトによりますが、以下の点を考慮してみて下さい。
・窓に直角の場合:右側に窓がある場合、テレビを見ているときに疲れないように、テレビボードを低い位置に配置しましょう。適正な高さは、画面がソファに腰かけた目線より低くなる位置です。
ソファに腰かけている場合は高さ40~60㎝、床に座っている場合は高さ40㎝以下のテレビ台が丁度いいとされています。ソファとテーブル、ラグなどを配置してリラックスできる空間を作ってみてはいかがでしょうか。

・窓を背にする場合:テレビを窓の前にセッティングすると、逆光になりますよね。
日中不在なら問題ありませんが、太陽の光が強い時間帯にはカーテンなどを利用して調節して下さい。
直射日光の当たらない場所に設置することも忘れずにして下さい。

好みによってはテレビを置き型にするか壁掛けにするか迷いますよね。

置き型にすると、テレビボードなどは収納スペースにもなります。テレビの高さを台などで調整できます。
壁掛けにすると、すっきりとした印象を与え部屋が広く見せることが出来ます。
どちらを選ぶかは、自分の好みや部屋の状況に合わせて選んでくださいね。