建築物石綿含有建材調査者✨

こんにちは 横谷工務店です😊

今日も山の緑がキレイです⛰

目に優しい~☺

外を散歩するのも気持ちが良さそうですね🚶‍♀️🚶‍♀️

お出かけの際には、飲み物をもってお出かけ下さい☺🧃☺🧃☺

 

 

 

建築物石綿含有建材調査者とは・・・(けんちくぶついしわたがんゆうけんざいちょうさしゃ)

建築物石綿含有建材調査者の職務は、建物にアスベストが含まれているかどうかを調査することです。

1970年代から1990年代にはアスベストを使用した建物が多数建築されました。

それらの建築物は今後老朽化が進むために解体される機会が多くなります。

それにともなって、建物を解体するときにアスベストが飛散する可能性が高まり、

作業者を中心としてアスベストの健康被害が生じることも考えられます。

建築物石綿含有建材調査者の役割は、石綿による健康被害を未然に防ぐことにあります。

建築物石綿含有建材調査者が石綿の有無を調査することで、石綿の飛散を防ぐための適切な措置を講じることが可能です。

 

 

 

令和5年10月1日より義務化が始まるため、それまでに建築物石綿含有建材調査者の資格を取得する必要があります。

 

ので弊社横谷、取得してきました( •̀ ω •́ )✧

皆さんの安心安全のために✨✨

 

 

 

 

 

 

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