工務のオススメのゲーム紹介【UNDERTALE】

こんにちは　横谷工務店です😊
今日も暑いですね`(*>﹏<*)′
朝、ラジオ体操子供と一緒に行っているのですが、その場所に行くだけでも汗がタラタラ流れてきます😅子供たちも眠たそうに毎日がんばっています☆
夏休み中の目標として、
毎回参加するように頑張っていきたいと思いますq(≧▽≦q)残りわずかですが（笑）
オリンピックでは、岡山出身の岡選手すごいですね！
52年ぶりの３冠なんだそうです🥇
困難にぶつかっても決して諦めなかった結果がここであらわれたんですね(*^▽^*)
おめでとうございます‼‼‼

今日のブログ当番は紘大君です。

こんにちは！　工務の横谷です。
最近暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
毎度お馴染みのゲーム紹介
今回紹介する作品はこちら「UNDERTALE」（アンダーテール）

UNDERTALEは2015年にリリースされたインディーゲームで発売から10年近く経過した今でも
多くのプレイヤーに愛されているRPGです。

ゲームプレイの概要
UNDERTALEはRPGの要素を持ちながらも、従来の物とは大きく異なる点が幾つかあります。
プレイヤーは、人間の子供「フリスク」として地下世界（アンダーグラウンド）で、モンスターたちと出会いながら地上に戻るための旅を続けます。このゲームの特徴的な要素の一つは、敵との戦闘において、敵を倒すか、対話や行動を通じて和解するかの選択肢がプレイヤーに委ねられている点です。

戦闘システム
戦闘パートでは、RPG×弾幕シューティングの要素を取り入れています。
プレイヤーは、敵の攻撃を避けるために小さなハートを操作し、攻撃を受けないようにします。
一方で、攻撃を選択する際には、タイミングよくボタンを押して攻撃をする必要があります。
これらの要素以上に特徴的なポイントとして、敵を倒さずに戦闘を終える「平和的解決」が選択可能なところにあります。プレイヤーは、戦闘を通じて敵の特性を理解し、適切な行動を取ることで戦闘を回避することができます。

プレイヤーの選択と結果
UNDERTALEの物語は、プレイヤーの選択に大きく依存しています。ゲームには「パシフィストルート」、「ニュートラルルート」、「ジェノサイドルート」の3つの主要なエンディングがあり、それぞれのルートはプレイヤーの行動によって分岐していきます。
パシフィストルートでは、全ての敵と和解し、暴力を一切振るわないことで、到達できます。逆に、ジェノサイドルートでは、すべてのモンスターを倒すことで、たどり着くことができます。
このように、プレイヤーの選択が物語に直接的な影響を与えるため、一度のプレイでは全てのストーリーを知ることができず、リプレイ性が高いゲームとなっています。

音楽とアートスタイル
UNDERTALEは、その音楽とアートスタイルでも高い評価を受けています。
ゲーム開発者であるトビー・フォックス氏自身が作曲したサウンドトラックは、ゲームの各シーンやキャラクターのテーマに完璧にマッチしています。
特に、「MEGALOVANIA」や「Hopes and Dreams」などの楽曲は、ゲームの象徴的なシーンを強く印象付ける重要な役割を果たしています。
アートスタイルに関しては、ピクセルアートの手法が用いられています。
どこか懐かしさを感じられるシンプルさが逆にキャラクターや世界観の魅力を引き立てています。色彩豊かな背景やユニークなキャラクターデザインは、プレイヤーに視覚的な楽しさを提供し、ゲーム全体の雰囲気を作り出しています。

まとめ
UNDERTALEは、従来のRPGとは異なる独自のゲームデザイン、プレイヤーの行動・選択により違う結末を迎えるストーリー、魅力的なキャラクター、音楽等が、多くのプレイヤーに絶賛されています。10年近く前の作品ということもあり、YouTube等にプレイ動画等もたくさん出ているので、興味のある方は、一度見ていただければきっとプレイしてみたくなると思います。＾＾
今回はここまでとなります。
また、来月お会いしましょう。ｍ＜＿＿＞ｍ

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