梅雨シリーズ③~床下の湿気~

こんにちは 横谷工務店です😊
二十四節季のひとつ芒種の期間です。
田植えも本格化してきました。
事務所の周りの田んぼはピークが過ぎて、下流の方がピークになっています。
初夏の気配が広がってきています😄☀

梅雨シリーズ③~床下の湿気~
6月に入ると家の中だけでなく、 家の下(床下)にもゆっくりと湿気がたまりはじめます。
普段はまったく見えない場所ですが、
梅雨の時期だけは、そこに“別の季節”が流れているように空気の質がガラッと変わることがあります。
床下は家の土台や柱を支える大切な場所です。


梅雨の湿気の影響を受けやすく、
5月と6月では「同じ家の下とは思えないほど」空気の状態が変わることもあります。
それだけ梅雨の湿気は家にとって大きな影響を与える季節なのです。

🌿 湿気の影響、住んでいて気づけるサイン

湿気は目に見えません、しかし 家のあちこちに“ちいさな変化”として現れます。
こんな事ありませんか?
・床がひんやりする日が増える
・玄関や押し入れのにおいが重たく感じる
・窓まわりの空気がもわっとする
・洗濯物が乾きにくい
・壁紙が少し浮いて見える
・カビのにおいがふっとする
・靴箱やクローゼットの布がしっとりする
こうした違和感が必ずしも床下の湿気だけを意味するわけではありません。
ですが、いくつかのサインが重なるときは、床下の湿度が高くなっている可能性もあります。

🌿 床下の湿気をためないために、できること

床下は見えない場所だからこそ、 “ちょっとした気づき”がとても大切です。
気になるサインがあれば、まずは家のまわりを見てみてください。
床下の換気口まわりをふさがない
換気口の前に草や物があると風が通りにくくなり、床下に湿気がこもりやすくなります。
風の通り道を確保するだけでも、床下換気の助けになります。
家のまわりの風通しをよくする
植木鉢や資材などが外壁の近くに集まっていると、空気の流れが悪くなることがあります。
少し離して置くだけでも風通しが変わります。
床がひんやりする日が続くときは注意する 
湿度の高い日が続き、床の冷たさが気になる場合は、床下の湿気が影響していることもあります。
ほかのサインとあわせて様子を見てみましょう。
無理に床下へ入らない
床下は狭く暗いため、転倒やケガの危険があります。
気になることがあっても無理に確認せず、必要に応じて専門業者へ相談することをおすすめします。

🌱 見えない場所も、家はがんばっています

床下は普段目に入らない場所ですが、 家を支える大切な部分です。
梅雨の時期は、家のあちこちで“いつもと違うサイン”が出やすい季節です。
今回の梅雨シリーズでは、 室内の湿気・雨どいの音・床下の湿気
この3つをテーマに、暮らしの中で気づけるポイントをまとめました。
どれも普段は見えにくい場所ですが、 小さな違和感が、家を守る大切な合図になることがあります。
雨どい、床下の状態など、なかなか自分では確認しづらいです。
気になるサインが続く場合は一度専門業者に見てもらうのもいいかもしれません。


今年の梅雨も、気持ちよく過ごせますように。


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